新潟市、ハバロフスク市との共催で、2018年5月22日から5月27日にかけて「にいがた総おどり特別チーム」の青年20名を、新潟市と姉妹都市であるハバロフスク市に派遣しました。 現地ではハバロフスク市開基160周年を記念したパレードに参加したほか、コンサートにて下駄総踊りを披露しました。 また、「子ども情操教育センター」、「ハバロフスク舞踊芸術センター」、「青少年・市民文化会館」にて総踊りのワークショップを行い、現地青年との踊りを通じた交流を行いました。このプログラムは「ロシアにおける日本年」行事として開催されました。