日本語教師派遣事業

派遣教育機関・派遣教師一覧


2017年度 第19回日本語教師派遣事業
1 ウラル連邦大学 鵜澤 威夫
2 リャザン国立大学 土井 法子
3 クバン国立大学 田中 裕子
4 ニージュニー・ノヴゴロド国立言語大学 平井 英太郎
5 カザン連邦大学 真保 知子
6 ノヴォシビルスク国立工科大学 齋藤 和恵
7 オレンブルグ国立大学 久坂 希美
8 チェリャビンスク国立大学 丸島 暁
9 ゲルツェン記念ロシア国立教育大学(サントペテルブルク) 松本 千裕
10 サンクトペテルブルク国立文化大学 鈴木 麻由
11 ハバロフスク国立経済法律大学 斑目 貴陽
12 太平洋国立大学(ハバロフスク) 田中 亜紀子
13 イルクーツク国立大学 伊藤 貴恵
14 北東連邦大学(ヤクーツク) 古澤 友基
15 海洋国立大学(ウラジオストク) 宮本 匡
16 極東連邦大学(ウラジオストク) 谷本 達也
(16大学、16名)


赴任前研修風景




鵜澤 威夫 【ウラル連邦大学】 

2年目のめっちゃ寒いロシアですが、先輩方が紡いできた「縦の糸」と、共に派遣される仲間たちの「横の糸」を使って、現地の日本ファンと一緒に、世界中が心温まるセーターを編んできます。みなさんにもこの赤い糸が届きますように。
エカテリンブルク日本語チャンネル(Facebook)
エカテリンブルク日本語チャンネル(Youtube)
マヨマヨ生活(大学院生のブログ)
エカテリンブルクの歩き方2017(ガイドマップ)


土井 法子 【リャザン国立大学】 

今まであまり縁のなかったロシアで初めて活動できる機会をいただき、とても嬉しく思っています。
これまでに引き継がれてきた先輩方の活動や、日本語教育と日本文化、そしてロシアの人との交流を通じて「日本のファン」を少しでも増やせるよう精進します。
また、日本の方へもロシアにたくさん興味を持っていただけるよう、発信していきたいと思います。
ロシアに興味を持った日本人の方々、是非ロシアへ遊びに来てくださいね。
リャザン国立大学 45 番教室 45-ауд итория-Рязанского-государственного-университета


田中 裕子 【クバン国立大学】 

日本語教師の道に踏み出す機会をいただき、大変嬉しく思います。
 クラスノダールと日本は遠いけれど、その距離を埋めるためにわたしにできる最大のことは、「伝えること」と「繋がること」だと思っています。先輩方が伝え繋いでくださったことを大切に、わたしなりの方法で更に広げていけるよう、日々考え、動き、受容し、教室内外で試行錯誤していきます。
クラスノダールにほんごLive


平井 英太郎 【ニージュニー・ノヴゴロド国立言語大学】 

ロシアにて就労するという稀有な機会をいただき、とてもありがたく感じております。ニジニー・ノヴゴロドの街は美しいところだと聞いており、期待に胸をふくらませております。
 何か一つでも外国語を習得するというのはなかなか大変なことではございますが、そんな困難に取り組むロシアの学生たちをサポートしていけるよう、一生懸命精進して参りたいと思います。


真保 知子 【カザン連邦大学】 

澄み切った青空と心優しい人たちが集まる街、カザン。大好きなこの街に3年目も派遣していただけることになりました。とてもうれしく、支えていただいているみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。今年も人とのつながりを大切にして、カザンの魅力をどんどん世界に発信していきたいです。また、交流活動や授業を通して日本語や日本文化を学ぶ楽しさをカザンの人たちに伝えていきたいと思います。
Facebook:カザン連邦大学ワクワク日本語教室
フコンタクチェ:ワクワク日本語教室


齋藤 和恵 【ノヴォシビルスク国立工科大学】 

学生の頃から興味を持ちながらもこれまで一度も足を踏み入れたことがなかったロシア。
今回、日本語教師としてノヴォシビルスクに派遣していただけることになりました。この素晴らしい機会をいただけたことに感謝し、楽しみながら頑張ってきたいと思います。そして、私自身も学ぶ姿勢を忘れず、ロシアについていろいろなことを学んできたいと思います。


久坂 希美 【オレンブルグ国立大学】 

学生の頃からロシアで日本語教師として働くことを目標にしてきました。今回このような貴重な経験をさせて頂けるということにとても感謝しております。ありがとうございます。
今までの経験を活かし、学生、街の方々と日本語に限らず、日本の文化、ロシアの文化など楽しく学び合っていきたいと思います。
10ヶ月という限られた時間の中で、自分に出来ることはなにか、日露友好とは何かを常に考えながら、全力で取り組んでいきます。


丸島 暁 【チェリャビンスク国立大学】 

昨年度はハバロフスクの大学に赴任しておりましたが、本年度はチェリャビンスク大学に赴任することになりました。チェリャビンスク市は日本ではあまり有名ではありませんが、人口100万人の大都市で、2013年に隕石が落下した街として知られております。そして普通の日本人がこの街で働くことになるのも、隕石落下に負けず劣らずものすごい確率だと思います。経験と知識を生かして、頑張っていく所存です。


松本 千裕 【ゲルツェン記念ロシア国立教育大学】 

この度サンクトペテルブルグ赴任3年目を迎えられることとなりました。思い返せば、いろいろな方々に支えていただいたおかげで、この2年間を無事に過ごすことができました。泣いても笑ってもこれが最後の1年です。私を支えてくださっている皆様に感謝申し上げるとともに、おごらず、くじけず、人とのつながりを大切にすることを目標に3年目も全力でもがいていきたいと思います!


鈴木 麻由 【サンクトペテルブルク国立文化大学】 

今年度もサンクトペテルブルクに赴任する機会を得られたことに心より感謝いたします。九月から着任する国立文化大学では、多くの芸術家の卵たちが学んでいるそうです。どんな学生たちと出会えるか、今からわくわくしています。昨年度学んだことを生かし、今年はより彩り豊かな活動ができるよう努めたいと思います。これまでの出会いを大切に、これからの出会いに積極的に、頭も心も柔らかく、授業に青年交流活動に精一杯取り組みます。


斑目 貴陽 【ハバロフスク国立経済法律大学】 

冬の寒さは厳しいですが人の温かみの溢れる極東・ハバロフスクへ、2年目派遣の機会をいただきました。1年目は土地に慣れること、仕事を把握することで手一杯になり、学習者に寄り添った活動ができているだろうか、と自省する日々でした。2年目の派遣では、1年目にできたこと、できなかったことを踏まえ、よりよい授業と青年交流ができるように努めたいと思います。現地の人々が日本に興味をもってもらえるような工夫を考えていくつもりです。



田中 亜紀子 【太平洋国立大学】 

ハバロフスク2年目となります。昨年度は「手ごたえ」よりも「反省」が多い一年でした。
今年度は昨年度と違う学科に所属がうつりますが、新しい同僚とともに、学生が「日本語を選んで良かった」と思える一年にしたいです。


伊藤 貴恵 【イルクーツク国立大学】 

世界自然遺産バイカル湖の中にある奄美大島ほどの大きさの島、オリホン島にはなんと日本語を話せる人が住んでいます。日本大好きな人たちがいます。
バイカル湖から車で1時間、シベリアの都市イルクーツクは18世紀から続く日本語教育の歴史があります。ここにも日本大好きな人たちがいます。
今までの出会いはどれも得難く有難く心に残るものばかりです。派遣最後の年、そんな人たちのためにも日露青年交流に貢献していきたいです。


古澤 友基 【北東連邦大学 】 

ヤクーツクでも様々な縁があり、様々な人にお世話になりました。そのおかげで、すぐにヤクーツクに慣れることができた一年目。これからは現地の方々に日本を知ってもらうだけでなく、 様々な人、特に日本の人にサハ共和国ヤクーツクを知ってもらえるように努めていきたいと思 います。


宮本 匡 【海洋国立大学】 

賑やかで活気が失われない港町・ウラジオストクへ今年度も派遣させていただきます。外国との交流に旺盛な人々が多く住む地域ですが、特に日本に対して温かな目を向けてくれているロシア人が多いことを、昨年度の派遣で何度も実感しました。日本への結びつきの強いこの土壌がさらに豊かになるように、日本語教育から「達成感」を、青年交流から「一体感」を、それぞれのキーワードをもとに海洋国立大学から外へ外へと広めていきます。
ロシア海洋国立大学(facebook)


谷本 達也 【極東連邦大学】 

1年目は大勢の方に支えられ、学生と自分自身の成長を感じることができました。深く感謝しています。
2年目の今年は、社会・大学・学生自身が求める人材育成をテーマに活動していきます。学生には、大学生として求められる、物事を多角的に捉えて解決する力を養ってもらい、交流行事への積極的な参加を通して、将来的に日本とロシア両国にとって利益をもたらす存在になってもらいたいです。