日露青年招聘・派遣事業

平成27年度 日露青年交流事業
「日本語学習青年交流グループ」招聘プログラム


ロシアに6か所開設されている日本センターをはじめとする日本語学習施設で日本語を学習した経験のある20代・30代の社会人青年19名を招聘し、日本人青年との交流・日本文化体験をメインとしたプログラムを実施しました。モスクワ、ノヴォシビルスク、エカテリンブルグ、ジェルジンスク、ニージュニー・ノヴゴロド、サンクトペテルブルク、ハバロフスク、イルクーツク、ウラジオストク、ユジノサハリンスクなど10都市におよぶロシア各地から参加者が集まりました。

環日本海の中核市の一つである、新潟市を訪問し、県庁やロシアとかかわりの深い企業、大学やロシア総領事館を訪問しました。東京では、日本学校で留学生と一緒に授業を体験して、日本への関心と日本語の学習意欲が高まったようでした。



【日程】

(東京泊)

6月 30日(火)

成田着

(新潟泊)

7月 1日(水)

外務省訪問、新潟へ移動

(新潟泊)

7月 2日(木)

新潟県庁、握りずし体験、企業訪問、日露ビジネスについてのブリーフィング

(岩室温泉泊)

7月 3日(金)

環日本海経済研究所、在新潟ロシア総領事館、新潟大学訪問

(東京泊)

7月 4日(土)

東京へ移動、日本語専門書店、パナソニックセンター訪問

(東京泊)

7月 5日(日)

日本人学生との都内散策

(東京泊)

7月 6日(月)

日本文化体験(茶道)、日本語学校訪問

7月 7日(火)

成田発帰国

7月 8日(水)

ユジノサハリンスクからの参加者、羽田発、新千歳経由帰国


【個々のプログラム】
新潟のお寿司屋さんで、寿司握り体験をしました。とてもおいしくできましたよ。
日露の投資でこの夏オープンしたばかりの海の家「さくら亭」で、日本人のビジネス観についてブリーフィングを受けました。
歓迎レセプションは、ヤーセネフ在新潟ロシア総領事も出席してくださり和やかな雰囲気で行われました。

新潟大学では、「夏」を季語に日本人学生と一緒に俳句を一句ひねりました。
「暑い日々 波間にゆれた あのころも」

「夏至の夜 火花の光 恋のしき」

「五月雨に すべてをすてて 意味さがす」

「夜上がりの 霧に隠れた カモミール」 
など秀作が揃いました。


 教育学部の学生には書道を教えてもらいました。

日本語学校では、留学生と意見交換をしたり、ロシアの遊びを紹介したりして、日本語学習欲が高まりました
無題ドキュメント