平成26年日露青年交流事業

「ペルミ空手道家交流グループ」派遣プログラム
平成26年9月17日~23日



日露武道交流年事業の一環として、「松濤館空手道」の空手家6名を、ウラル地方の工業都市、ペルミへ派遣しました。空手道セミナー、全ロシア松濤館空手選手権に参加して、ロシア人の空手家と技を競い合うだけでなく、力を合わせて団体競技に参加して、親睦を深めました。また、現地で日本語を学習している学校を訪問して、日本語を勉強している生徒と交流しました。

【日程】
9月  17日  
モスクワを経由して空路ペルミへ。深夜ペルミに到着
9月  18日  
ペルミ公立第2番ギムナジウムを訪問。空手の紹介、デモンストレーション、体験、懇親会に参加
9月  19日~20日  
空手セミナー
9月  21日  
ロシア松濤館空手道選手権大会参加
9月  22日  
帰国の途へ
【ペルミ公立第2番ギムナジウム訪問】
日本語を学ぶ高校生・大学生・社会人の方と交流しました。空手の紹介や体験のあと、日本語でペルミの歴史や名所を紹介されました。その後歓迎会に招かれ、様々なことを話し合い、お互いの国を知るための良い機会となりました。日本人がペルミを訪れることは珍しく、大歓迎を受けました。


【空手セミナー】
2日間のセミナーには、子供から大人まで100名以上が参加しました。言葉ではなく、空手を通して積極的に交流が行われました。


【松濤館空手道全露大会】
個人や団体で優勝するなど、優秀な成績を収めました。またロシア人選手と団体形に出て優勝するなど、貴重な経験をしました。


【参加者の声】
●イメージやテレビなどでしか知らなかった国でしたが、お互いのことを知ろうとすれば、様々な気づきや発見があることを今回の事業に参加して気づきました。今回の目的は空手道を通じて交流するということでしたが、本当に様々な経験・発見、そして自己成長ができた最高の機会であったと思います。こういった経験を将来の仕事やこれからの人生に生かしていこうと思います。
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