日本語教師派遣事業

派遣教育機関一覧


2012年度 第14回日本語教師派遣事業
(1)ウラル連邦大学 青木 さやか
(2)リャザン国立大学 小原 雄次郎
(3)クバン国立大学 岩手 清恵
(4)ニージュニー・ノヴゴロド国立言語大学 佐野 綾香
(5)カザン連邦大学 前田 朝子
(6)ノヴォシビルスク国立工科大学/シベリア国際関係大学 池田 亜季子
(7)モスクワ市立教育大学 久保田 貴子
(8)オレンブルグ国立大学 石橋 朋子
(9)国立研究大学高等経済学院(モスクワ) 尾形 太郎
(10)ゲルツェン記念ロシア国立教育大学/東洋大学(サントペテルブルク) 黒島 規史
(11)サンクトペテルブルク国立大学 奥村 朋恵
(12)サンクトペテルブルク国立文化芸術大学/
サンクトペテルブルク国立経済財政大学
布施 淳子
(13)ハバロフスク国立経済法律アカデミー 小澤 由紀子
(14) 太平洋国立大学(ハバロフスク) 後藤 大二郎
(15) イルクーツク国立言語大学 樫本 るい
(16) 北東連邦大学(ヤクーツク) 田中 美裕姫
(17) アムール人文教育国立大学(コムソモーリスク・ナ・アムーレ) 齊内 葵
(18) ウラジオストク国立経済サービス大学 若松 史恵
(19) 海洋国立大学(ウラジオストク) 小野崎 亮
(20) 極東連邦大学(ウラジオストク) 松浪 千春
(21) ユジノサハリンスク経済法律情報大学 武藤 愛
(24校 21教師)



赴任前研修風景



青木 さやか 【ウラル国立大学】

ロシアの大地に静かに咲いている(と聞く)、「日本」という花に水をやりに行ってまいります。エカテリンブルクという初めて聞いた場所での滞在に、わくわくどきどきしています。ロシア語や生活に不安はありますが、頂いたチャンスを無駄にせぬよう、安全第一・健康第二を心がけ、花をもっと大きく、そして美しくできるよう尽力いたします。





小原 雄次郎 【リャザン国立大学】

日本から遠く離れたリャザンで、日本の文化や日本語に関心を抱いてくれた学生たち。彼らの関心を持続させ、さらにその関心を学術的に高めるために、全力投球で熱い講義を繰り広げたい。いつも楽しく、ときに厳しく、一緒に歩んで行けたらと思う。
そして、日本語を教えるロシア人教師たちも、しっかりサポートしたい。彼らが自信を持って日本語を教えられるように、連携を密にして、不安を解消し、信頼関係を築いていきたい。



岩手 清恵 【クバン国立大学】

日本語教師として再びロシアの地を踏める機会を与えていただきました。クラスノダールは温暖で人々も温かく、今から楽しみにしています。
教壇に立って言葉を教える日本語教師としてだけでなく、学生の支えとなる先生として活動していきたいと思っています。私が日本語を教えることで、人生を切り拓いていくきっかけを見つけてもらえれば幸いです。できることから日露交流と相互理解を深める活動をしていきます。



佐野 綾香 【ニージュニー・ノヴゴロド国立言語大学】

ロシアでの生活、日本語教師としての仕事。何もかもが初体験です。与えていただいたこの機会を無駄にせず、自分が成長できるような1年にしていきたいと思います。そして、少しでも任地のみなさんに日本を身近に感じてもらえるように活動していきたいと思います。





前田 朝子 【カザン連邦大学】

モスクワから東に約800km、タタールスタン共和国の首都カザンでも たくさんの学生たちが目をきらきらさせて日本語を学んでいます。 縁があって3年目も派遣していただけるということで、周りの方々への感謝の気持ちを忘れず、夢と希望が溢れる交流を目指して、今年度も様々なことにチャレンジしたいと思います。




池田 亜季子 【ノヴォシビルスク国立工科大学/シベリア国際関係大学】

「研究学園都市」といわれるノヴォシビルスク。そこで一体、どんな人たち、出来事に出会うのでしょうか。日本語学習の楽しさをノヴォシビルスクの人々に伝えられたらうれしいです。人に与える小さな幸せ、人からもらう大きな親切で最高にハッピーなることが目標です。気候は極寒でも「心の温もり」を保って元気に過ごしたいと思います。感謝の心を忘れずに、笑顔を絶やさず、がんばります!




久保田 貴子 【モスクワ市立教育大学】

 








石橋 朋子 【オレンブルク国立大学】

多くの方々の支援を受けて、がむしゃらに動いた1年が過ぎました。ロシアや日本の新たな良さや、人との関わりの大切さを知ることができた1年でした。
昨年の経験をふまえ、1日1日を大切にして、ロシアでの日々を楽しみたいです。





尾形 太郎 【国立研究大学高等経済学院】

何もかもが初めてのことばかりだった1年目は、自分の至らなさを感じることも多々ありましたが、色々な方々のおかげでとてもいい時間を過ごさせてもらいました。2年目は、1年間の経験を糧に、日本語を学ぶ楽しさを学生たちとより共有できるよう努力していきたいと思います





黒島 規史 【ゲルツェン名称ロシア国立教育大学/東洋大学】

 雨にも負けず 風にも負けず
 雪にも冬の辛さにも負けぬ 丈夫な体を持ち
西に学習者あれば 行って一緒に楽しんで学び
東に弁論大会あれば 行って交流を持ち
北に日本のこと知りたい人あれば 行って教えてあげ
南にロシアのこと教えてくれる人あれば 行って教えを請い
大きいことはできなくとも
ロシアで関わることのできた人の記憶に残るような
そんな者に わたしはなりたい


奥村 朋恵 【サンクトペテルブルク国立大学】

赴任中、日本の漂流民(ゴンザ)が記したという書籍を閲覧する機会に恵まれました。多くの困難の後に完成した細かく流麗な手書きの露日辞典と、それを大切に保管、研究されているロシア人研究者の姿を目にし、270年後、同じ地に日本語教師として派遣されていることに改めて感謝しています。今年度も経験を通してロシアに対する知識を深め、日本との関係を担うであろう学生の隣りで共に学んでいきたいと思います。




布施 淳子 【サンクトペテルブルク国立文化芸術大学/サンクトペテルブルク国立経済財政大学】

ロシアで日本語を教えるという貴重な機会をいただき、誠にありがとうございます。「常に教師であり学習者であれ」という思いで、よりよい授業のための学びや試みを実践したいと考えています。寒がりのはずが日本語教師として暮らしたのはソウル、大連、今回のサンクトペテルブルクと寒い所にご縁があります。街との出会いもそこで暮らす人々との出会いも大切に、日本のことをロシアに、ロシアのことを日本に発信していきます。




小澤 由紀子 【ハバロフスク国立経済法律アカデミー】

ハバロフスクは、たくさんの日本車が走り、日本食レストランも多く、マンガ本や日本食材も手軽に手に入れられるほど、日本への関心も高い街です。
素晴らしい自然と温かい人々に囲まれたこの街で、もう1年働けることをうれしく思います。微力ながら日本語教育と日露交流に貢献していければと思います。




後藤 大二郎 【太平洋国立大学】

2年目を迎え、気持ちを新たに、1年目にできなかったことを今年はやり遂げたい。会話クラブの創設や日本の大学との交流など、具体的な目標を掲げることができるのも1年目があったからこそだ。まずは目標達成のために、できることからコツコツと頑張っていきたいと思っている。





樫本 るい 【イルクーツク国立言語大学】

縁あって、日本語教師として最初の地がロシアになりました。行ったことのない土地、初めて会う人々、不安なことも多いですが、それ以上の期待を引っ提げて臨みたいと思います。日本語教師もロシア語も初心者ですが、色んなことを吸収しながら、気張らずにがんばりたいと思います。





田中 美裕姫 【北東連邦大学】

永久凍土に作られた町。世界で一番冬が厳しい町。日本からとっても遠く感じるそんなヤクーツクにも日本語を勉強している学生がいるということが驚きであり、感動です。
どんな学生達に出会えるのかドキドキですが、彼らの夢を叶えるお手伝いができるよう、日本とロシアを結ぶお手伝いができるよう、日々挑戦していきたいと考えています。




齊内 葵 【アムール人文教育国立大学】

「ロシアで日本語教師」学生時代にロシア語と日本語教育を学んだときからの私の夢でした。赴任地、コムソモリスク・ナ・アムーレは日本人が一人もいない街。これからどんな1年が待っているのか。不安もたくさんありますが、とりあえず「毎日笑顔で」を目標に頑張りたいと思います。





若松 史恵 【ウラジオストク国立経済サービス大学】

初めてのロシア、極東での生活が始まります。開発が進むウラジオストクで日本語教育と日露交流に携わることができることを大変うれしく思っています。
多くの人に支えられてこのようなチャンスをいただくことができました。一日一日を大切に、楽しく過ごしていきたいと思っています。よろしくお願いします。




小野崎 亮 【海洋国立大学】

これから向かう海洋国立大学とはどんな大学か。気の荒い船乗りの卵たちがたくさんいるのか。船乗りの卵ということは、皆セーラー服を着て大学に来るのか。今から楽しみだ。しっかりがんばろう。







松浪 千春 【極東連邦大学】

今年APEC首脳会議の会場として話題になっているウラジオストクのルースキー島での生活が始まろうとしています。今はまだ期待より不安でいっぱいですが、「自分にできることは何か」ということを常に考え、学生・同僚達と一緒に頑張っていきたいです。そして、人として教師として一回り大きくなって帰国したいと思います。





武藤 愛 【ユジノサハリンスク経済法律情報大学】

念願のロシア。日本語教師として派遣していただけることになり、大変嬉しく思います
豪雪地帯ではどんな生活が待っているのか、今からとても楽しみです。サハリンでの活動を通して日本語教師として、人として成長できるよう、積極的にチャレンジしていくつもりです。
「近くて遠い国」ではなく、「近い国」と言えるように・・・