日本語教師派遣事業

派遣教育機関一覧


2011年度 第13回日本語教師派遣事業
(1)ウラル国立大学 野口 誠
(2)リャザン国立大学 齋藤 隼人
(3)経済法律人文学院(クラスノダール) 宮崎 さとみ
(4)ニージュニー・ノヴゴロド国立言語大学 石川 有紀子
(5)カザン連邦大学 前田 朝子
(6)ノヴォシビルスク国立工科大学/シベリア国際関係大学 井本 美彩子
(7)モスクワ市立教育大学 久保田 貴子
(8)オレンブルク国立大学 石橋 朋子
(9)国立高等経済大学(モスクワ) 尾形 太郎
(10)ゲルツェン名称ロシア国立教育大学/東洋大学(サントペテルブルク) 黒島 規史
(11)サンクトペテルブルク国立大学 奥村 朋恵
(12)サンクトペテルブルク国立文化芸術大学/
サンクトペテルブルク国立経済財政大学
川角 愛
(13)ハバロフスク国立経済法律アカデミー 小澤 由紀子
(14) 太平洋国立大学(ハバロフスク) 後藤 大二郎
(15) イルクーツク国立言語大学 小出 万里子
(16) 北東連邦大学(ヤクーツク) 堀 咲子
(17) アムール人文教育国立大学(コムソモーリスク・ナ・アムーレ) 金武 雅美
(18) ウラジオストク国立経済サービス大学 中 博美
(19) 極東連邦大学(ウラジオストク) 原田 佳苗
(20) ユジノサハリンスク経済法律情報大学 佐藤 あや
(23校 20教師)



赴任前研修風景



野口 誠 【ウラル国立大学】

「ウラル大学」と言うわりに、世界地図で名高いウラル山脈の姿はほとんど見えない、雄大な土地勘の街での生活がまた始まります。前年度の嬉しかったことや嫌だったことをすべて踏まえて、今度は発展とまとめと、恩返しの年です。
想像していたほど偉大ではないけれど、ちょっと向こうに、確かにずっと存在する。そんなウラルのお山のような、身近で頼れる存在になるべく、今年度も地道に頑張っていこうと思います。



齋藤 隼人 【リャザン国立大学】

初めてのロシア生活です。一年間楽しく過ごすことを目標にがんばります。
日々学生たちを前にしていると忘れがちですが、こんなに遠いリャザンという場所で多くの人が日本語を勉強しているということは、実はすごいことです。日本にいた時はまったく想像できませんでした。学生たちには、世界を見る広い視点や、日本の雰囲気を少しでも伝えられたら、と思います。




宮崎 さとみ 【経済法律人文学院(クラスノダール)】

多くの方に支えられて無事一年を終えることができました。お世話になった全ての方への感謝の気持ちでいっぱいです。
派遣前は名前さえ知らなかったクラスノダールをこの一年で大好きになりました。もう一年過ごせることをとてもうれしく思います。今年度は昨年度できなかったことに挑戦し、有意義な1年にしたいです。そしてお世話になった皆さんに恩返しができればと思います。



石川 有紀子 【ニージュニー・ノヴゴロド国立言語大学】

試行錯誤の毎日でしたが、周りの方々の優しさに支えられ、何とか1年目の任期を終えることができました。2年目となる今年は恩返しの年として、感謝の気持ちを忘れず悔いのない1年にしたいと思います。







前田 朝子 【タタール国立人文教育大学】

西洋と東洋が混在する魅力的な町、カザン。2013年にはユニバーシアードが開かれることもあり、観光地としても発展してきています。
昨年より身近に感じられるようになったこの町で、今年はどんなミラクルが待っているのか楽しみです。頂いたチャンスを無駄にせず、毎日を大切に過ごしていきたいと思います。




井本 美彩子 【ノヴォシビルスク国立工科大学/シベリア国際関係大学】

夏をはさんで戻ってみれば、街の人も風景も新しく見えました。気持ちを新たに、シベリアの日々を過ごしていきたいと思います。







久保田 貴子 【モスクワ市立教育大学】

派遣していただき、また、支援していただき、ありがとうございます。
赴任して、2週間が経ちました。慌ただしく忙しい首都での生活に、落ち込むこともありますが、元気に暮らしています。

日本語を教えるだけでなく、日本語教育を通じて、日本の青年とロシアの青年が交流する機会をつくりたいと考えています。日本とロシアの相互理解が深まるようにベストを尽くします。



石橋 朋子 【オレンブルク国立大学】

ロシアと日本の役に立てる仕事を与えていただき、心から嬉しく思っています。
今年のテーマは「かかわろう」です。オレンブルグの老若男女、ロシアの自然、ロシアの文化、そして他の派遣教師の皆さんと積極的に関わっていきたいです。
日本語教師1年目で、失敗することも多いと思いますが、楽しい授業を心がけて、きばりすぎずがんばります。




尾形 太郎 【国立高等経済大学】

ロシアも日本語教育も自分にとっては(少し大げさに言うと)「新世界」です。日本語を教えつつ、自分自身が多くのことを学び発見することを初心としようと思います。
そしてもちろん、モスクワでの時間をできるだけ楽しむつもりです!





黒島 規史 【ゲルツェン名称ロシア国立教育大学/東洋大学】

はじめまして。この度憧れの地で、日本語教師という機会を与えていただきました、黒島と申します。そちらの冬は寒さが厳しいと伺っております。寒さとはどのように付き合っていったらよいでしょうか。
日本語教育もロシア語も、まだまだ未熟者の私ではありますが、少しでも日露交流に一役買えたらと存じます。どうぞ、これからよろしくお願い致します。Всего хорошего




奥村 朋恵 【サンクトペテルブルク国立大学】

今回、サンクトペテルブルク大学東洋学部日本学科への赴任が決まり、大変感謝しております。赴任先の日本研究の歴史は古く、ロシア人教授陣、学生達も自分の大学に誇りを持って日本の言語、歴史、文学を研究しています。
大学から眺めるネバ川対岸の景色に季節の移ろいを感じながら、学生一人一人と向き合っていきたいと思います。





川角 愛  【サンクトペテルブルク国立文化芸術大学/サンクトペテルブルク国立経済財政大学】

1年前、不安と期待を胸にサンクトペテルブルグに赴任しましたが、多くの人に助けられ、無事1年目の任期を終えることができました。
2年目の今年は感謝の気持ちを忘れず、少しでもレベルアップできるよう一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。




小澤 由紀子 【ハバロフスク国立経済法律アカデミー】

無事任地に到着し、ハバロフスクのさわやかな秋晴れを堪能しています。
果たしてこれは、嵐の前の静けさなのか!?
多くの方々に支えられていることに感謝し、一日一日を大事に過ごしていきたいと思います。





後藤 大二郎 【太平洋国立大学】

遠い異国の地ロシアで日本語を教えることができる。きっとすばらしい経験になることだろう。このような機会を得られたことに感謝しつつ、日本語教育や日露交流に尽力していきたいと思う。

どんな生活が待っているのか期待も不安も尽きないが・・・まぁなんとかなるっしょ!!
遠いといっても赴任地はハバロフスク、飛行機で2時間強、東京―沖縄間より近いかも




小出 万里子 【イルクーツク国立言語大学】

昨年は、ロシアの知らない部分を知ることができた1年でもあり、まだまだ、やれることいっぱいあるな!と感じた1年でもありました。
今年は、築き上げた関係を深め、繋げたいと思います。
そのために、「今ここにいること」を大事に、人を大事に、そして何より、自分が「いつまでも日本人らしく」いることを大事にします。



堀 咲子 【北東連邦大学】

1.今まで、「前例がないから」できなかったことの良き前例を作り、以後に 繋げる。

2.日々、「いつかまた再会する人たち」という心で人々と接する。

3.当初の計画をすべて実行して帰国する。


それいけ、わたし!



金武 雅美 【アムール人文教育国立大学】

期待と不安で赴いたロシアでしたが、周囲の人に支えられながら無事に1年目を終えることが出来ました。ロシアという国がまた少し私を逞しく成長させてくれたような気がします。2年目はさらに学生たちとの活動を充実させ、地域のロシア人との交流も積極的に行いたいと思います。何より健康第一に楽しく笑顔で最後の1年を過ごしてきたいと思います。




中 博美 【ウラジオストク国立経済サービス大学】

一番楽しみなことは、まだ見ぬ学生達との対面。学生にとって有意義な授業ができるように、学生に日本・日本語が好きになってもらえるように、授業準備に勤しまねばと思います。

そして、一番不安なことは、やっぱりロシア語。笑っちゃうくらい、わかりません……。
こんなに言葉が分からない国に行くのは初めての経験ですが、周囲に助けてもらいながら、少しずつ覚えていこうと思います。

これから10か月間、よろしくお願いします。



原田 佳苗 【極東連邦大学】

わたしにとって未知の世界だったロシアの極東に来て1年がたちました。この1年でロシアやウラジオストクについて少しは知ることができたと思うと同時に、本当に奥が深い世界だと感じました。この地で日本語教師をするというのは非常に貴重な経験だと思うので、悔いの残らない活動をして、元気に日本に帰りたいと思います。





佐藤 あや 【ユジノサハリンスク経済法律情報大学】

札幌から1時間ちょっとで着いてしまうロシア、サハリンでの勤務も2年目になりました。ここからの10ヶ月は1年目に吸収したことをうまく消化し、それを活動の材料として生かしながら日本語教授も日露交流も積極的に行動していこうと思っています。たとえ自信のないことにも積極的に、という意味で今年度は「挑戦」を一つの指針としながら、日々のひとつひとつをきちんとこなし、帰国までには「これだけはやった」と満足できることを何か1つは成し遂げたいと思います。