若手研究者等フェローシップ(2011)

  2011年度若手研究者等フェローシップ≪日本人研究者≫派遣者・≪ロシア人研究者≫招聘者が選考の結果決定しました。
  派遣者(日本人フェロー)・招聘者(ロシア人フェロー)のリストは下記の通りです。
  ※ 掲載のデータは応募申請時のものです。

2011年度若手研究者等フェローシップ《日本人研究者》派遣者リスト(6名)
氏名 所属機関 受入先機関 専門    研究テーマ    研究成果物など 滞在記
松下 隆志 北海道大学大学院文学研究科 博士課程 ゲルツェン・ロシア国立教育大学(サンクトペテルブルク) 現代ロシア文学 ゼロ年代以降の現代ロシアにおけるポスト−ポストモダニズム文学研究 ウラジーミル・ソローキン(望月哲男・松下隆志訳)『青い脂』河出書房新社、2012年など

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【著述】
「腐ったブリド:混沌を見据える言葉」『WASEDA bungaku FreePaper』第25号、2012年、15頁
[ http://www.bung.…]

「ロシアのポストモダニズム文学の現在:ナショナルな欲望との戯れ」『現代ロシア文学とスターリニズム(II)』稚内北星学園大学、2013年、13-34頁

【学会報告】
「現代ロシア文学における社会主義リアリズムの機能とソ連イメージの変容:V・ソローキン『マリーナの三十番目の恋』とM・エリザーロフ『図書館員』をめぐって」日本ロシア文学会第62回研究発表会、2012年10月
[ http://yaar.…]
URLは発表要旨(21ページ)

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滞在記
安達 大輔 北海道大学 日本学術振興会特別研究員 ロシア国立人文大学(モスクワ) ロシア文学 ロシア・ロマン主義文学における文学ジャンルとしての「告白」 「地図と道のあいだ:ゴーゴリの語りにおける反省の空間」『SLAVISTIKA』第28号、7-27頁、2013年3月。

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【論文】
1)「回想される絵、憑依する声:牧歌の時間とゴーゴリの『古風な地主たち』」『日本18世紀ロシア研究会年報』第8号、20-35頁、2012年8月。

【未刊行論文】(博士号学位請求論文)
2)「痕跡を生き直す:ゴーゴリの記号システムにおける反省の諸問題」東京大学大学院人文社会系研究科博士号学位請求論文、2013年5月13日提出、2013年9月25日公開審査(予定)。

【口頭発表】
3)「身振り表現から考える公と私:カラムジンと18世紀ヨーロッパの思想家」第10回日本18世紀ロシア研究会研究発表会(共通論題「18世紀ロシアにおける「公」と「私」を論じる」)、東京大学、2012年9月25日。

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滞在記
井上 岳彦 北海道大学大学院 文学研究科 博士後期課程 カルムィク国立大学 ロシア史 ロシア帝国の国家統合における仏教僧侶の役割 「モラヴィア派入植地サレプタ:カルムイク人との交流と宣教師の記録」『文化空間としてのヴォルガ』(スラブ・ユーラシア研究報告集No.4)、スラブ研究センター、2012年、25-34頁。(2012年3月掲載)

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滞在記
大谷 育恵 金沢大学大学院 人間社会環境研究科 博士後期課程 学生 国立ノヴォシビルスク大学 人文学部東洋学科 考古学 北方草原地帯東部における考古学資料をもとにした文化の伝播に関する研究  論文「疆外出土の中国鏡集成 (1) : モンゴル国ならびにザバイカル地域」、金沢大学考古学紀要、2014-03-31

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1.研究会 ポスター
“Earring - focusing on the xiongnu age in Mongolia”, Ancient Cultures of Mongolia and Baikalian Siberia, 2012.9.5-9.9, Ulaanbaatar, Mongolia

2.研究論文
「飛馬文帯再考」『金沢大学考古学紀要』34号, 2013年, 頁11-19
▼公開先
http://dspace.lib…

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滞在記
森下 信子 東京大学大学院 人文社会系研究科 アジア文化専攻イスラム学科 博士論文執筆中 ロシア科学アカデミー東洋写本研究所(サンクトペテルブルク) イスラーム学、アラビア語写本学 古代末期から初期イスラームへの思想伝播に関する文献学的研究-ロシア連邦におけるアラビア語・ペルシャ語写本から- 滞在記
渡辺 裕美 筑波大学大学院 人文社会科学研究科 国際地域研究専攻 日本語教育研究コース 博士前期課程 モスクワ市立教育大学 日本語教育 ロシア語母語話者の日本語音声に対する一般日本人と教師の評価 「発音評価の相違-日本人教師・ロシア人教師・一般日本人の比較から-」
発表先:2013年度日本語教育学会春季大会(ポスター発表) 
日付:2013年5月16日

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「ロシア人教師と日本人教師による発音評価」
発表先:2012年日本語教育国際研究大会(ポスター発表)
日付:2012年8月18日

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滞在記

2011年度若手研究者等フェローシップ《ロシア人研究者》招聘者リスト(8名)
氏名 現職(所属機関) 受入先機関 研究専門分野 研究テーマ 滞在記
ニマツィレノヴァ・
リュボフィ
東シベリア国立大学 食品技術・バイオテクノロジー研究所 上級講師 鹿児島大学
農学部 生物資源化学科
バイオテクノロジー Identification, levels and distribution of lectins in vegetable milk Report
ズロービン・ゲルマン 極東国立交通大学 大学院博士課程 (独)土木研究所 寒地土木研究所 地質工学
地床学
凍土学
The research of seismic influence on transport structure stability (on a tunnel example), and studying of the methods of reliable tunnel construction Report
アキモワ・アントニーナ ユジノサハリンスク国立大学文学部 ロシア・外国文学科 大学院生 筑波大学
人文社会科学研究科
文学論
本文批評
The genre of documental diary, its ideological and topical content (based on the "Diaries" of Nicholai Kasatkin (Nikolai of Japan) Report
ボブロヴァ・オリガ サンクトペテルブルク国立経済金融大学 上級講師 京都大学
経済研究所
経営管理
企業の社会的責任
Comparative Study of the Corporate Social Responsibility in Japan and in Russia Report
フィルソヴァ・
ヴァルヴァラ
ロシア科学アカデミー図書館 ジュニア・リサーチ・アソシエイト 国立民族学博物館 文化資源研究センター 情報学 日本における外国人コミュニティの形成-南アジアからの移住と日本の多文化主義 Report
ロイバ・エカテリーナ オレンブルク国立大学理学部 大学院博士課程 広島大学
原爆放射線医科学研究所
微生物学 Effects of magnesium isotopes on DNA synthesis and repair processes after ionizing irradiation Report
ムヒナ・サルダアナ サンクトペテルブルク国立大学大学院修了 研究者 北海道大学 スラブ研究センター 経済学 Russia-Japan: Trends in the field of economy and energy Report
ヴォロンツォフ・
ドミトリー
ロバチェフスキー・ニジニ・ノヴゴロド国立大学 若手リサーチャー 北海道大学 低温科学研究所 凝縮計物理学 Effects of antifreeze protein on the growth kinetics of ice crystals Report