日本語教師派遣事業

派遣教育機関一覧


2010年度 第12回日本語教師派遣事業
(1)ウラル国立大学 野口 誠
(2)リャザン国立大学 大蔵 望
(3)経済法律人文学院(クラスノダール) 宮崎 さとみ
(4)ニージュニー・ノヴゴロド国立言語大学 石川 有紀子
(5)タタール国立人文教育大学 前田 朝子
(6)ノヴォシビルスク国立工科大学/シベリア国際関係大学 井本 美彩子
(7)モスクワ市立教育大学 須藤 展啓
(8)オレンブルク国立大学 小林 亮太郎
(9)ゲルツェン名称ロシア国立教育大学/東洋大学 瀬野 晴子
(10)サンクトペテルブルク国立大学 豊嶋 美晴
(11)サンクトペテルブルク国立文化芸術大学/
サンクトペテルブルク国立経済財政大学
川角 愛
(12)ハバロフスク国立経済法律アカデミー/太平洋国立大学 山田 百合子
(13) イルクーツク国立言語大学 小出 万里子
(14) 北東連邦大学(旧称:ヤクート国立大学) 堀 咲子
(15) アムール人文教育国立大学 金武 雅美
(16) ウラジオストク国立経済サービス大学 石田 有樹子
(17) 海洋国立大学 高須 恭子
(18) 極東国立総合大学ウラジオストク国際関係大学 西川 華代子
(19) 極東国立工科大学 原田 佳苗
(20) ユジノサハリンスク経済法律情報大学 佐藤 あや
(24校 20教師)

2010年度派遣教師
(写真をクリックすると、各教師のメッセージにジャンプします。)


野口 誠 【ウラル国立大学】

12月生まれ、「北欧文学科」卒業、母親が新潟出身と、寒いところに縁の多い私に、「シベリアで日本語教師」という、決定的な肩書きがつくことになりました。寒い国は久しぶりなので、とても楽しみです。赴任地エカテリンブルグのキーワードは、ウラル山脈、エリツィン、ニコライ、マヨネーズ。さてさて、どう料理したものか?頑張ります。



大蔵 望 【リャザン国立大学】

私が赴任するリャザンはモスクワから南東に200q程の、緑に囲まれたのどかな地方都市だと聞いています。そこで私は日本語教師の第一歩を踏み出します。どんな生活が待っているのか不安は尽きないですが、毎日を楽しみ、人との出会いを大切に、自分のできることから日露交流に貢献していきたいと思っています。



宮崎 さとみ 【経済法律人文学院(クラスノダール)】

今まできいたことさえなかったクラスノダール。今では前任の先生や他の方々のお話でイメージがわき、そこにいる自分の姿がうかぶようです。初めてのロシア、クラスノダール市で日本人1人!ということで不安もありますが、どんな人々と出会えるのか、どんな経験ができるのか今からとても楽しみです。
このような貴重な機会を与えていただいたことに感謝し、充実した一年を過ごしてきたいと思います。


石川 有紀子 【ニージュニー・ノヴゴロド国立言語大学】

日本語教師という夢を与えてくれたロシアで日本語教師としての第一歩を踏み出す機会を頂き、心から感謝しています。日本から遠く離れた町で日本に興味を持ってくれた学生達の期待に応えられるよう、精一杯頑張ってきます。





前田 朝子 【タタール国立人文教育大学】

ロシアの大学で日本語を教えるという素晴らしい機会を頂き、感謝しております。赴任先であるカザンは、ヴォルガ川沿いの歴史ある美しい街だそうです。日本人はほとんど住んでいないということで、日本人の代表として自分にできることは何かよく考えて、色々なことに挑戦したいと思っています。



井本 美彩子 【ノヴォシビルスク国立工科大学/シベリア国際関係大学】

今回、縁があって派遣されることとなったロシア。まさか、自分がシベリアの地に足を踏み入れるとは思っていなかった。日本から遠く離れた地で、これからどんな人々と出会うのだろうか。そしてどんな出来事が待っているのだろうか。不安がないと言えば嘘になるが、「一期一会」の言葉を心に刻み、ロシアでの日本語教育を学生と共に創っていきたい。


須藤 展啓 【モスクワ市立教育大学】

もう一年派遣していただけることになりました。
大都市ゆえか自分のせいか、何かとあわただしいモスクワの日々ですが、隣の人に少しでも良い影響が与えられるように、心に余裕を持って一人一人と真剣に接していきたいと思います。



小林 亮太郎 【オレンブルク国立大学】

オレンブルグ二年目です。 今年はより積極的に青年交流活動をしたいと思います。クリスマスカード交換や文通、インターネット会議、できそうなことは何でも挑戦します。テーマは「とりあえずやってみる」です。 失敗を成功の糧にして、がんばります。オレンブルグに日本語教育あり、と言われるように努力します。
・・・・・えっ、オレンブルグなんて知らないって?? 地図を見てください!!


瀬野 晴子 【ゲルツェン名称ロシア国立教育大学/東洋大学】

多くの方に支えられ1年目の任期を無事終えることができました。いつ終わるのだろうと不安になった長い冬もいつの間にか春に変わり、そして今、2年目が始まろうとしています。この9月からは、1年目の経験や人とのつながりを生かして、より積極的に活動を進めていきたいと思います。



豊嶋 美晴 【サンクトペテルブルク国立大学】

去年は、ロシアにいる自分を想像することすらできませんでした。1年経って、ロシアでの生活が当たり前になっていたことと、たくさんの知り合いができたことに、驚きと喜びを感じます。
1年目は慣れないこともあり手探り状態でしたが、2年目の今年はよりよい授業を目指します。健康に注意して、笑顔で戻ってこられるよう、今年一年もがんばります。


川角 愛 【サンクトペテルブルク国立文化芸術大学/サンクトペテルブルク国立経済財政大学】

近くて遠い国ロシア。隣にあるけどよく知らない国。そんな国で日本語を教えるチャンスをいただきワクワクしています。赴任地では、より多くの人に日本に興味を持ってもらえるよう、寒さに負けずしっかり活動したいと思います。 言葉も分からない国で、どこまで出来るか分かりませんが、自信はあとからついて来るもの。今自分に出来ることを精一杯頑張ります。


山田 百合子 【ハバロフスク国立経済法律アカデミー/太平洋国立大学】

2年目のハバロフスクとなりました。
1年目にロシアの大地にまいた種を、2年目でしっかり実を結ばせ刈り取れるよう、がんばりたいと思います。





小出 万里子 【イルクーツク国立言語大学】

日本語教師になるきっかけを作ってくれたロシアで働く夢が、やっと叶いました。

まさかシベリアで働くことになるとは思いませんでしたが、イルクーツクは、大学の卒業論文のテーマに深く関わる町でしたし、何より、隣人が私の赴任する大学の出身…と、意外と縁が深いので、身近に感じています。
「シベリアのパリ」と呼ばれる美しい町で、自分の持ち味をうまく活かしながら、1年を大いに楽しみたいと思います。


堀 咲子 【北東連邦大学(旧称:ヤクート国立大学)】

*今年の目標*
露→日;文通を継続させて、まずは日本人にヤクーツクと現地の人々を知ってもらう
日→露;現代に生きる様々な日本人および地域性をヤクーツクの学生に知ってもらい、言語以外の日本への興味・関心の幅を広げていく
わたし;すべてを楽しんでくる

焦らず、気張りすぎず、欲張りすぎず、2年計画で形にしていきたいと思います。
がんばれ、わたし!!


金武 雅美 【アムール人文教育国立大学】

今回、このような機会を与えてくださったことに感謝します。初めてのロシア、日本人のいない街「コムソモリスク・ナ・アムーレ」でこれからどんなことが起こるか、どんな出会いが待っているか期待と不安で胸がいっぱいです。日本語教師として、一人の人間としてこの10ヶ月で大きく成長できればと思います。常に笑顔を忘れず、自分らしく、いろいろな事を「知る」一年にしたいと思います。


石田 有樹子 【ウラジオストク国立経済サービス大学】

毎日手探りの状態から、気づけば10ヶ月も経っていました。
「ロシアのロシアらしさに振り回され、また、ロシアらしさに助けられる。」
本当に面白い国で楽しい時間を過ごしています。
学生たちと過ごす日々の中、少しずつ自分にできることが見えてきました。
今年はもっと具体的に、彼らに必要なものを与えられる先生を目指して。
目標に向かって一緒に成長して行きたいです。


高須 恭子 【海洋国立大学】

寒さに弱い私がロシアの冬を乗り切れるかどうか非常に不安ではありますが、今の、生の、ロシアを体感できればと思っています。





西川 華代子 【極東国立総合大学ウラジオストク国際関係大学】

昨年度のハバロフスクから心機一転、今年はウラジオストクに赴任することになりました。2年目はたくさんの人との出会いを楽しみつつ、次に繋げる活動を目指したいと思っています。来年、みんな元気に笑顔で帰国できますように!



原田 佳苗 【極東国立工科大学】

ウラジオストクで日本語を教える機会を頂き大変感謝しています。ウラジオストクのみなさんに日本をもっと身近に感じてもらえるように、日本語教育だけでなく様々な文化交流活動にも積極的に参加できればなと思っています。また自分自身にとってもロシアについて知るいい機会なので、文化、歴史、習慣など様々なことをロシアの人々と交流することで学びたいです。


佐藤 あや 【ユジノサハリンスク経済法律情報大学】

まずはこちらの事業に派遣教師として参加させて頂けることに心からの感謝を。与えて頂いたこの貴重な機会を無駄にすることのないよう、できることはすべて、全力でやってきます。

日本からこんなに近いのに話を聞くほどに「異国」なサハリンはどんな所なのか、実際に飛び込んで感じられるということに、色んな意味でドキドキしています。常に学ぶ姿勢を忘れずに、より多くのものに敏感に過ごしてこようと思います。