日本語教師支援事業

教師派遣教育機関一覧

2006年度 第8回 日本語教師支援事業

(1) ウラル国立大学 銭田 友美
(2) リャザン国立大学 宮浦 由紀子
(3) 経済法律人文学院(クラスノダール) 堤 千恵
(4) ニージュニー・ノヴゴロド国立言語大学 三谷 佳子
(5) タタール国立人文教育大学 森 和代
(6) サンクトペテルブルク国立大学 井坂 由紀子
(7) ゲルツェン名称ロシア国立教育大学/東洋大学/
サンクトペテルブルク国立文化芸術大学
山口 紀子
(8) ハバロフスク国立経済法律アカデミー 石田 麻実
(9) 太平洋国立大学(ハバロフスク) 板垣 礼子
(10) イルクーツク国立言語大学 別所 美保
(11) ヤクーツク国立大学 廣川 智
(12) ウラジオストク国立経済サービス大学/極東国立総合大学 長野 真澄
(13) 海洋国立大学/極東国立総合大学 今田 恵美
(14) ユジノサハリンスク経済法律情報大学 石川 大貴
(合計 17校 14名)

2006年度派遣教師
(写真をクリックすると、各教師のメッセージにジャンプします。)



銭田友美 【ウラル国立大学】

素直でかわいい学生と家族のように接してくれる同僚の先生方に助けられ、たくさんの人たちと心を通わせることができました。本当に人に恵まれ、守られた1年目。2年目は学生たちからも頼ってもらえるよう、教師としてしっかり成長していく決意です。



宮浦 由紀子 【リャザン国立大学】

昨年は生活と仕事に慣れるのに精一杯で、気持ちに余裕がありませんでしたが、今年はいろいろなことに挑戦していきたいと考えています。リャザンは小さい町で、娯楽施設はあまりありませんが、クレムリンがあり、昔ながらの古いロシアの家も多く、私にとっては落ち着く町となりました。ときどき学生たちや友達と「散歩」をするのが楽しみの一つです。


堤 千恵 【経済法律人文学院】

赴任先-クラスノダールと聞いて、まず頭に浮かんだのは“リゾート地!?”ということでした。ロシアの中では比較的温暖な地方で、一体どんな学生たちがどんな思いを抱いて日本語を学習しているのか、会うのが今から楽しみです。無理をせず、楽しみながら、学生たちと一緒に成長していけたらと思っています。



三谷 佳子 【ニージュニー・ノヴゴロド国立言語大学】

歴史ある町でロシアを体験できることに、今からわくわくしています。かつて「苦しい(ゴーリキー)」と名付けられた町ですが、学生や地元の人々と楽しく学び、交流できると信じ、自分自身も磨きながら、遠い国日本を少しでも身近に感じてもらえる活動をしていきたいと思っています。



森 和代 【タタール国立人文教育大学】

ロシアのカザンに赴任が決まり、人伝に「美しい町」と聞いて、まだ見ぬ地への期待が膨らんでいます。九州生まれの九州育ち、又、東南アジアから帰国したばかりの身。そのような暑さになら耐えられる私がロシアの冬が越せるのか、是非経験したいです。

自分にできることは限られていますが、できることを精一杯やろうと思っています。そして、ロシアで大きな人の和を作ることができたらと思います。


井坂 由紀子 【サンクトペテルブルク国立大学】

極東ウラジオストクから、ロシア人も憧れるサンクトペテルブルグへ転任になりました。一年目は無我夢中で活動しているうちに気付けば一年が過ぎていた、という感じでした。今年も新しい土地ですが、二年目なので、よく周りを見て、落ち着いて行動したいと思います。ロシアの東と西の両方を見られるという素晴らしい機会に恵まれたことに感謝し、自分にできることを精一杯して、たくさん学んできたいと思います。


山口 紀子 【ゲルツェン名称ロシア国立教育大学/東洋大学/サンクトペテルブルク国立文化芸術大学】

J−POP、アイドル、アニメから、書道、着物、都都逸、万葉集まで… 学生の幅広い関心に応えるため、勉強・勉強の1年でした。教師として本当に鍛えられるこの環境で、今年も精一杯の活動をしてきます。



石田 麻実 【ハバロフスク国立経済法律アカデミー】

色々な面で鍛えられた1年でしたが、振り返ってみると、本当に周りの人に支えられて楽しく充実した時を過ごす事ができたと思います。ありがとうございました。熱心な同僚、学生たちに囲まれて本当に恵まれていました。2年目は1年目の経験を生かして、もっと余裕を持って幅広く活動していきたいです。気負わず楽しく、そして自分らしさを忘れずに。趣味で始めたバラライカも上達させたいと思っています。


板垣 礼子 【太平洋国立大学】

新しい世界での生活にもちろん不安はありますが、どんな出会いが待っているのだろうと、今からワクワクしています。このようなチャンスを与えていただいたことに感謝し、まずは「自分ができること」を精一杯やってきたいと思っています。10ヶ月なんてあっという間。自分もいろいろなものを見て、聞いて、感じて、ロシアを楽しみながら、まわりの人々にももっともっと日本のことを知ってもらえるように、がんばってきたいと思っております。


別所 美保 【イルクーツク国立言語大学】

もし、そこに行かなかったら…自分の人生でそんなことが考えられないくらい大好きになったイルクーツク。寒さ、生活の不便さ・・・結局そんなことは大事じゃないんだと思わせてくれる出会った人々のやさしさと魅力。これからの10ヶ月、泣いたり笑ったり、また全力で彼らと濃い時間を過ごしていきたいと思います。(今期の必須課題;シベリア鉄道に乗ること)


廣川 智 【ヤクーツク国立大学】

Lat62゜N。『世界の寒極』と称されるヤクーツクで私を待つものは。。。?

過酷な地への派遣が決まり、願ったり叶ったりといったところです。この派遣がなければ、恐らく足を踏み入れることがなかったであろう極寒の地で、日本のことば・こと・こころを伝えます。



長野 真澄 【ウラジオストク国立経済サービス大学/極東国立総合大学】

1年前、少しの不安と大きな期待を胸にウラジオストクに赴任しましたが、多くの人との出会いがあり、多くのことを学び、私にとって予想以上に実り多き年となりました。現地で、また日本から、支えてくださった皆様への感謝を忘れず、もう1年、更なるステップアップを目指して1日1日を大切にしていきたいと思います。



今田 恵美 【海洋国立大学/極東国立総合大学】

アジアの香り漂う、海に囲まれた美しい街、ウラジオストク。昨年、この街のおおらかな暖かい人たちに笑顔で迎えられました。同僚の優しさ、学生たちの熱心さ、人懐っこさに支えられ、生活や仕事に慣れるのに精一杯だった一年目を終えることができました。これからの一年、学んだことを生かし、学生とともに過ごす日々を大切に、私の第二の故郷、ウラジオストクの人々のために充実した活動を行っていきたいと思っています。


石川 大貴 【ユジノサハリンスク経済法律情報大学】

サハリンに舞い戻りました。日々刻々と変化するユジノを眺めながら、銀河鉄道の旅はこれからはじまります。